爪水虫についての情報をまとめました!!

爪水虫博士

爪水虫博士

爪水虫の初期症状!痛みや痒みはある?

足の爪に違和感を感じて、
「もしかして爪水虫では…?」
と心配になっていませんか?
爪水虫はその名前の通り、爪にできる水虫のことです。
白癬菌という細菌が原因で発症しますが、自然治癒することはありません。
周りの人に移してしまう事もありますから早期に発見してしっかり治療しましょう。
ここでは早期に発見するために、爪水虫の初期症状についてみていきたいと思います。
初期の爪水虫はまず爪の色が白や黄色っぽく濁ってきて、爪が先の方からだんだん厚くなってきます。
さらに症状が進むと、ぽろぽろと爪が欠けて爪のかたちも変形してきます。
水虫の症状といえば「痒い」というイメージがあると思いますが初期では痒みを感じることは少ないようです。
同じように痛みについても、症状が進んでくると人によっては痛みが出てくることもありますが、初期のうちは痛みが症状として現れることはあまりありません。
痛みや痒みがないとなかなか病院を受診しないという人も多いのですが、最初にお話ししたように、爪水虫は放っておけば症状が悪化するだけではなくほかの人にも移してしまいます。
見ためだけでは正確な判断ができないので、ここで紹介した爪水虫の初期症状に当てはまるようでしたら、一度皮膚科で白癬菌の有無をきちんと検査してもらう事をお勧めします。

爪水虫の治療方法!

爪水虫に感染してしまうと、爪の形が悪くなり見た目が良くないだけではなく、人によっては痒みに悩まされ日常生活にも支障をきたすようになることもあります。
爪水虫は自然に治るものではないので、感染したら必ず治療をしていかなければいけません。
ただ、「爪水虫の治療ってどんなことをするのかわからなくて不安」という人もいるのではないでしょうか?
特に女性であれば、爪水虫の治療のために病院へ行くというのは敷居が高く感じるかもしれませんね。
そこで、爪水虫の治療方法についてまとめてみました。
通常初期の水虫であれば塗り薬で治療することもできますが
爪水虫の場合は固い爪の中に菌が入り込んでいるので、基本的には飲み薬で治療することになります。
爪が完全に生え変わるまでの約6ヶ月間は薬の服用を続けることが必要です。
ただ副作用として肝臓の機能に障害が出る可能性もあるので場合によっては飲み薬が使えないこともあります。
その場合はレーザー治療という方法もあります。
1ヶ月に1度10分~20分くらいの治療を
5~6回行います。
保険が効かないので治療費が高額になってしまうというデメリットもあります。
爪水虫の治療はどの方法も時間がかかってしまいますが自己判断で「治った」と思って治療をやめると再発してしまう可能性も高いのです。
医師の指導の下、しっかりと治療を行いましょう。

爪水虫は塗り薬だけで完治するの?

「爪水虫になってしまったけどできるだけ飲み薬は使いたくない!」
「塗り薬だけで完治できないの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?
今まで、「爪水虫は塗り薬では治らないので飲み薬で治療を行う」
という認識が一般的でした。
ドラックストアなどで市販されている水虫の塗り薬は爪の中まで浸透しないので爪水虫の治療には向かなかったんですね。
ところが最近爪水虫専用の塗り薬が発売されたんです。
現在は、爪水虫専用の塗り薬として、ルコナックとクレナフィンという2種類があります。
ルコナックはこれまで水虫治療に使われていたルリコンの濃度を高くして爪に浸透力が高くなったものでクレナフィンは容器の先端にハケがついていてマニュキュアのように簡単に薬を付けることができるのが特徴です。
ただし、この2種類の塗り薬はどちらも病院で処方箋を出してもらう必要があります。
病院を受診する手間はかかりますが、肝臓が悪かったり、妊娠中で飲み薬を飲むことができないという人にとって副作用の心配がない塗り薬があるという事はとても助かりますよね。
正確には乾燥したりかぶれたりなどの症状が出ることがありますが、これは爪以外の皮膚に塗り薬がついてしまったことが原因である場合がほとんどなので副作用は無いといってしまってもいいのではないでしょうか?
今や、自分の体質やライフスタイルに合わせて塗り薬だけで爪水虫の治療をできるようになってきたという事です。

市販薬で爪水虫は治る?

爪水虫は治療をしなければ自然に治るものではありません。
病院で処方される飲み薬や塗り薬を使って治療していくのが一般的ですね。
でも病院に行く時間がなかなか取れないし、できれば市販薬で治したいという人もいますよね?
水虫の薬は市販でもたくさんの種類が売られていますが
普通の水虫であれば効果もありますが、爪水虫は固い爪の内側に水虫の原因菌である白癬菌が入り込んでいるので市販薬では爪の内側まで浸透しないので爪水虫に効果は期待できません。
ただ、やり方次第では爪水虫が治ったとの声があるのも事実です。
今回は水虫の市販薬エフゲンで爪水虫を治すポイントを紹介していきたいと思います。
まず、湯船につかり爪をよくふやかします。
次に爪水虫で傷んでしまった部分の爪を詰め切りややすりでできるだけ丁寧に取り除きます。
皮膚を傷つけないように気を付けてくださいね。
そして脱脂綿に薬剤を含ませ幹部を抑え、テーピングで固定します。(絆創膏でもOK)
その上からさらにラップでくるみ、薬剤の蒸発を防ぎます。
この状態で数時間おいておきましょう。
これを爪がすべて生え変わる半年~1年の間毎日続ける必要があります。
「病院に行くことができない」
「どうしても市販薬だけで治したい」
という場合は今回紹介した市販薬でのケアを試してみてくださいね。

爪水虫は手の爪にもうつる?

爪水虫といえば足の爪にできるものというイメージがありますよね?
足は靴やブーツを履いていると蒸れやすく、手のようにこまめに洗う事もないので高温多湿が大好きな白癬菌が繁殖しやすい環境であるのは事実です。
でも、爪水虫が手にうつることはないのか疑問に思ったことはありませんか?
実は爪水虫って、手にもうつることがあるんです。
手にできる爪水虫のほとんどが、足の爪水虫がうつってしまうことが原因です。
確かに爪水虫になってしまった足を洗うのも、爪を切るのも、薬を塗るのも手でやることなので足の水虫がうつってしまうというのも納得できますね。
ただ、こまめに手洗いをしたり部屋の掃除をすることで防げるので、あまり神経質になることはありません。
それでは、万が一爪水虫が手にうつってしまった場合に、どんな症状が現われるのでしょうか?
通常水虫の原因である白癬菌は、爪に感染する前に皮膚の方に感染するので、まずは手の皮膚に症状が手てくるでしょう。
特に手のひらや指の付け根部分の皮が厚くなり、皮がむけてきます。
皮膚がカサカサしてきてひび割れることもあります。
さらに症状が進むと小さな水泡ができて、痒さを感じるようになってきます。
手荒れの症状とも似ていますが、水虫の場合は片手だけに症状が出てきます。
その後手の爪にうつってしまった場合は、爪が厚くなり、爪の色も濁って白や黄色っぽくなり、爪がぽろぽろとかけてくるようになります。
もしも手に水虫の症状が現われたら、すぐに皮膚科を受診しましょう。
初期であれば塗り薬だけで治療することもできます。

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